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  • 執筆者の写真三丘ゆめ広場プロジェクト

活動報告 【第1回】みんながずっと住みたくなるまちと暮らしを描こう~



台風一過の気持ちよい秋晴れの下、三丘ゆめ広場プロジェクトの第1回が始まり、26名もの親子と地域住民が参加してくれました。

オープニングでは、主催者の挨拶とGreen Gift地球元気プログラムの趣旨説明を行いました。次いで、参加者が暮らしている三丘の地域の現状や課題について徳永氏が紹介し、このプロジェクトで目指したいことを全員で共有しました。

そして、みんなで徳修館の裏山を10分ほど登り三丘ゆめ広場に到着しました。まず広場がどんなところなのか探検したり、地域が見渡せる展望を楽しみました。お昼には、地元の婦人会が作ってくれたランチボックスが届き、石窯で焼いたパンと地元食材で作ったハンバーガーやポテトフライ、スープ、スイーツと、みんなで美味しくいただきました。



その後、徳修館の研修室に戻り、三丘ゆめ広場の活用アイデアを考えました。ベンチや木陰、遊具があったらいいな、こんな遊びもできそうと、たくさんの意見が集まりました。このアイデアの実現に向けて、次回以降は計画づくりやアクションを目指します。




参加者からの声

○ランチがおしゃれでおいしくてびっくりしました。こどもが中心なのがすごくよい。

○広くてのびのび遊べそうな場所があったこと。見晴らしもよく、ピクニックに最適。

○まだまだ埋もれている良い環境があると感じた。

○5月の遠足のときより、広場がきれいになっていたのでおどろいた。

○5才、7才の娘と参加しました。上級生がめんどうをみてくれて、楽しそうだったのがよかった。

○テーブルとイスをもって上がってくださったのが、Niceでした。

○すてきな場所ができるのがとても楽しみです。




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